～なんでもそう簡単に信じるな～
体を鍛えています。
愛する人を強く抱きしめるために。
愛する人を守り抜けるように。
別に予定は無いですけど。
どうも、新居です。
冬が終わろうとしています。
お気に入りの冬用アウターが一枚なくなりました。
隠そうにも隠せないと思うんですけど。どこ行ったんでしょうか。
今回のテーマは「ファッション」です。このテーマはいろいろ書けそうだ。
ファッションの世界。これまで培ってきた常識が通用しない世界であります。
「冬 メンズ ファッション」で検索したとしよう。
うすーいコートを着たすげぇ寒そうな奴らが出てきますね。冬を舐めるなってんだ、風邪ひくぞ。
もっともこもこして、それでいてかっこいいのを教えたまえ。
この現象は夏にも起こることで、
検索かけたら真夏にジャケット着てかっこつけてるスタイル抜群イケメンどもが出てきます。
あんたがたほんとに着てるんですね？
などと、かつて機能性だけを追い求めてきた私にとってファッションの世界はカルチャーショックを受けるような事例が多いです。
おしゃれは我慢とはよく言ったもので、私はまだその領域に達しておりません。
真冬でも生足にこだわる女子高生とかいましたよね。健気をはき違えちょる。
タイツにはタイツの魅力があるということを知ってほしいです。ん？
僕としてはダサいより寒いほうが泣きたくなるので、僕はきっとこれからももこもこし続けることでしょう。
おしゃれについてまだその域に達してないネタがもう一つあって、いわゆる「外し」ってやつです。
外しとは、きちんとした格好の一部をあえて着崩したり、普通はそのコーディネートに合わせないようなアイテム（外しアイテム）を取り入れることで、完璧なスタイルをあえて崩すテクニックです。（http://jeansbody.net/2017/09/30/post-1686/より）
外すも何も、まだ揃ってもないのに。
これができる域に達していないというより、これがかっこいいと思える域に達していません。
もともとおしゃれイメージがある人がやらないと、あえて外しているのか
ただ全身に統一感を持たせることができないだけなのかの区別がつきませんしね。
いろんな側面でまだまだ僕には早いかと思うのですが、ファッションにおいて「そろえたうえで一つあえて外す」感覚には覚えがあります。
そう・・・それは確か私がまだ心に曇りがなく幼かったころ・・・
友人たちと集まって一緒に通信プレイをしていたあのとき・・・
見事に外してるじゃないですか～。おしゃれ上級者です。
頭パーツをあえて外すことで出てますね、こなれ感。
この装備のスキル：高級耳栓、早食い、探知
頭パーツのガルルガフェイク、聴覚保護が＋6されるんですよね。優秀。
今も昔も機能性だけ追い求めていましたとさ。 それでは。
